こんにちは、はつみんです♪
今回はWordPressのテーマ導入後、プラグインを導入していきましょう。
必要なプラグインは６つあります
こちらのブログでは「稼げるようになる」がテーマです。
機能を使いこなすというよりは、
「稼げるブログ」にするために、正しい努力を効率的に行うための記事になります。
今回紹介するプラグイン６つがあれば、だいたいの事ができるようになります。
逆に言うと、この6つのプラグインを入れないと
まともなブログサイトにならないという事になります。
一つずつ導入していきましょう！
①classiceditor
管理画面からプラグインし、新規追加をクリックします。
一番最初に入れたいのはclassiceditorです。
旧編集画面に戻すプラグインになります。
現状の編集画面グーテンベルクという新しい編集画面が使いづらいので、旧編集画面に戻すものになります。
今すぐインストール、有効化をしましょう
②Classic Widgets
次々プラグインを導入しましょう
こちらは最新のウィジェット使いづらく、旧ウィジェットに戻すためのプラグインにないます。
新規追加、インストールし、有効化します。
外観のウィジェットでシンプルになりました。
③リッチテーブルオブコンテンツ
こちらは目次を生成するものです。記事やブログを見ると必ず目次がついていると思います。
このWordpressの初期設定では目次は勝手に作られず、目次を設定するプラグインが必要になります。
今すぐインストールして、有効化をします。
④カスタマイザーエクスポートインポート
新規追加で検索してください。
こちらを今すぐインストールして有効化をクリック。
これは最後に説明します。
⑤ショートコードアルティメート
今すぐインストールして、有効化します。
許可して続けるを押しましょう。
もう一度プラグインへ行きます。
記事を装飾するときに使うプラグインになる。
⑥Really Simple SSL
こちらはダウンロードするだけでサイトのセキュリティが強化されるので、入れておかないと損です。
プラグインの設定
設定しないと使えないプラグインと、設定しないで使えるプラグインがあります。
カスタマイザーエクスポートインポートの設定
こちらでJINのテーマをインストールしたものを反映させることができます。
JINの中にもいろいろなデザインがありますので、イメージに合ったでデモサイトを参考にしてダウンロードしてみましょう。
リッチテーブルオブコンテンツの設定
目次が自動生成されるプラグインです。ある程度目次のデザインが変更できます。
以上で最低限のプラグインの説明は終わりになります。
ありがとうございました。
