みなさんこんにちは、夫と同等に稼ぎたい妻、みんみんです。
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安心して子育てがしたい、親の老後が心配だ、夫のメンタル不安定!!
こんな理由で在宅で月収50万円を目指しています!
詳しいプロフィール記事はこちら。
- 皆さんはよく「TikTokでバズった○○」とか
- 仕事で「この前バズってた○○、うちで真似できないかな?」
なんて聞いたり話したりしませんか?
実はバズらせることはビジネスに使うことができるんです。
バズらせて商品や会社を有名(認知)してもらい、
フォロワーを増やしていくために最重要項目と言っても過言ではありません。
では、そもそも「バズる」ってなにか。
明確な定義というよりはイメージをお伝えしたいと思います!
「バズる」とは?語源と現在使われている意味
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「バズる」とは英語の「BUZZ」から来ています。
直訳すると(ハチや機械などが)「ブンブンいう、うるさい、がやがやする」です。
おそらく人が集まってガヤガヤしているさまを
「バズる」というようになったのではなでしょうか!
では、SNSでいう「バズる」とは
- Instagram:投稿のいいねが数千・数万、リールの再生数が数万
- Twitter:いいねが数万、リツイートも数千
- TikTok:再生数が数十万
- YouTube:チャンネル登録者以上の再生数
このようなイメージです。
それぞれのSNSで、アルゴリズムという拡散機能が違うため
微妙に「バズっている」の基準も違います。
「万バズした!」って言っているアカウントもあるくらい、
万バズすることはすごいのです。
「バズる」と「炎上」は別物
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よく「SNSの投稿は怖い。」「炎上したら嫌だ」
と、思われる方もいると思います。
炎上とは、批判や誹謗中傷などネガティブなコメントが付くことです。
場合によっては攻撃性のあるコメントもあります。
炎上する投稿の例
- 飲食店でのイタズラ動画など迷惑系
- 男性が女性に「奢る奢らない」論争
- 差別につながるセンシティブな内容
正直、人が嫌がる事をしなければ大丈夫なのですが、
それでも捉え方は人それぞれです。
人の気持ちを考え、細部まで確認した投稿が大事です。
炎上とは、答えが無いことに対して議論が発生するような投稿でもあります。
フォロワー同士で言い争う事態も良く起きています。
炎上してフォロワーが増えることもありますが、
まっとうにビジネスにつなげていきたいのであれば
過激なことは控えた方が良いですね。
バズらせただけではビジネスで使えない
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「SNSでバズった!フォロワー増えた」からと言って、
ものが売れるわけではありません。
例えば中古車販売会社の人が
ダンス動画でお店の明るさをアピールしました。
流行りのダンスがウケてフォロワーは増えたものの、
来店は増えませんでした。
この重大なミスは、
その発信を「誰に」届けるか明確ではなかったこと、
バズらせた先で視聴者に「どんな未来が待っているか」
決めていなかった事です。
決めていなかったことで、
ダンス動画が高校生にはバズったけれど、中古車を買うのは大人だから来店は増えなかった。
ダンスが上手いことと中古車の知識に一ミリも繋がりが無いし、
むしろ「営業中にやってる?」という不信感すら産んでしまいます。
この部分がとても上手な発信者さんが
「マロピー」さんです。
マロピーさんは車に関する有益な情報、
フレッシュな情報をくれます。
「マロピーさんの投稿を見ていたら中古車を買うとき失敗しなさそう!」
こう思って貰えるような投稿ができたら、
ビジネスでSNSを使う意味があります。
「バズる」をビジネスで応用するためにおすすめの本
こちらが上記でお伝えしたことと、そこから発展して
自分のコンテンツをどう作り上げていくか書かれた本です。
合わせて読んでいただくと、やりたいことが思いつくかもしれません。
タイトル | 美しくバズる技術 |
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著者名 | 青木創士 |
出版社 | ぱる出版 |
最後に
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こちらのブログでも、これまでもバズらせるコンテンツ作りや、バズっているコンテンツの分析をしていきます。
ぜひこれからもご覧になっていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪