みなさんこんにちは、
夫と同等に稼ぎたい妻、みんみんです♪
安心して子育てがしたい、親の老後が心配だ、夫のメンタル不安定!!
こんな理由で在宅で月収50万円を目指しています!
詳しいプロフィール記事はこちら。
皆さんもパソコンを使いすぎていて、
腰が痛くなったり、肩が痛くなったり辛いですよね。
在宅で仕事ということは、デスクワーク中心になります。
これ以上、肩こり・腰痛・姿勢が悪くなるのが心配ですよね。
今回は実際にやってみて効果があった、
正しいデスクワークの姿勢と、肩こり・腰痛対策を3つご紹介します!
対策その1|正しい姿勢が自然と出来上がる方法
正しい姿勢で作業することで、体の余計な部分に圧力がかかるのを防ぎます。
少しでも血液の循環を良くすることで、疲れにくく、体が硬くなるのを防いでくれます。
実は姿勢が悪いと、肩がこるだけでなく
血流も悪くなるのでむくみもひどくなってしまいます。
おもダルさの原因はこれでした。
原因となる姿勢を正しくするだけで、コリもむくみも軽減され
仕事終わりにバキバキ言わないです。
正しい姿勢になる方法
①まずイスの高さを調整します。
イスの高さは、ひじの角度が90になる高さです。
②ディスプレイの距離感を
モニターから40~50cm離れた距離感にします。
③最後、二の腕を体にくっつけた状態でキーボードやマウスに触れることで
負担が少ない姿勢になります。
これ、自然と正しい姿勢になりました!
机に合わせて椅子を動かすと思うのですが、
足が浮いてしまうことがありますよね。
そこで考えたのが「フットレスト」です。
結果、
太もものだるさも軽減されてスッキリしました。
作業中の足のアソビも無くなるので、作業に集中できました!
本当は電動で昇降するデスクがあると、かなり楽になります!
私自身も購入を検討しています。
よかったらこちらのサイトを参考にしてみてください♪
対策その2|合間でこまめなストレッチを入れる
私はポモドーロサイクルで作業していることが多いです!
短期集中できるからですし、時間割が組みやすいからです。
(詳しくはこちらの記事にも載せています)
- 25分作業→5分休憩 こちらで1セット
- 4セット終わったら30分休憩
この休憩の間にストレッチを挟んでいます。
座り続けるとどうしても血流が滞ってしまうため、適度な運動が必要と言われています。
ピラティスの先生が、疲労を感じている・だるさを感じている時はたいてい体が硬くなっているよとおっしゃっていました!
ストレッチで体を柔軟にすることで、心も体もスッキリします♪
こちら私の愛猫です。
「やわこ」って一時期流行ったのですが、その猫ちゃん版です。笑
あおむけに寝る時に首の下に置くだけです。
ストレートネックなので、前に出ていた首が引っ込んで、とても気持ちいいです♪
もう一つ、私がやっている首・肩のストレッチ動画を乗せますね!
他にもYouTubeならショート動画等沢山出てるので、気分で選んでいます。
対策その3|1日の終わりに軽い有酸素運動をする
15分~20分間、あえて運動することで、体がスッキリします!
1日の作業が終わったら、夕飯前または夕飯後30分以上を開けて、
散歩や、暑い日はダンスエクササイズなど軽い有酸素運動をしています。
「え、疲れてるのに運動するの?」と思われるかもしれません。
実は運動で血液の循環を良くすることで、疲労・老廃物の排出も早くなり
むくみも楽になります。
疲れている時ほど、運動をすることがオススメですよ!
家事のやる気も戻るので、結果的に効率よくなります。
よくやっているのはこちらの動画です。
ちなみに私もまりなさんの宅トレマット使用中です★
賃貸の省スペースの時に買って、手軽に取り出せてちょうどいいサイズでした。
床で運動するとメチャクチャ痛いですから、
マットのおかげですごく楽になりました。
引っ越したら大きいマットも欲しくなっています。
結果的に仕事と家事の効率&集中力がUPしました!
これまで肩こり・腰痛に悩まされて、仕事終わりに体を伸ばすとバキバキ鳴っていました。
疲れ切って家事の効率も悪くなっていました。
ですが根本的な姿勢から見直すことで、肩こりが軽減されて集中力も上がりました。
さらに軽い運動のおかげで、家事へのやる気と効率が復活しました!
8時間ほど作業して、20分の有酸素を挟むと、
その後2時間の家事も午前中みたいにシャキシャキ動くことができて
「洗い物残そう・・・」「これ明日で良いや」なんてならなくなりました✨
特に在宅している方は、家事と仕事の両立を求められがちだと思いますので
「私だって仕事してるんじゃい」と思いつつ
「パワフルに動いて家事と仕事両立しちゃってる、かっこいい自分!」と
胸を張っています。
最後に
悪い姿勢だったと思ったら、その分、反対側に伸ばす。
これが基本です♪
ぜひ上記の方法で自己管理をしていってください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!