勝手に!バズリ分析

わずか3か月で爆伸び!街頭ルームツアー動画、時間配分や要素を比較分析してみた!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

みなさんこんにちは、夫と同等に稼ぎたい妻、みんみんです。
こちらのブログにお越しいただき、ありがとうございます♪

TikTokで急激に話題になった「街頭ルームツアー」さん
バズった理由を分析したら、
とてつもなく面白い事がわかりました!

みんみん
みんみん
バズっている動画の要素がたくさん見つかりました!

参考文献として引用させていただくのは
「美しくバズる技術」、SNSマーケティングの書籍です。
(こちらでレビューしています!)

この本の「認知の作り方~YouTubeshorts・TikTok編~」
という章をメインに『バズる』動画の構成や
ビジネスへの活かし方を考えていきたいと思います。

この記事の目的

バズっているショート動画を分析し、構成やバズ要素を調査💡
引き出しを増やすための分析です。

TikTok「街頭ルームツアー」企画とは

以前ブログに書いた「ストリートスナップ」の企画のように、
「たまたま街を歩いている人」に声をかけ、
ルームツアー動画を撮らせてもらう企画です。

「たまたま街を歩いている人」という事でしたが、実際は打ち合わせ済みです。

「人選もポイントの一つ」と、
仕掛け人のHaruma KidaさんがX(旧Twitter)に投稿されています。

結論から言うと、街頭ルームツアーが成功した1番の理由は、

企画の強さ×人間の心理・欲望

だと思いました。

ショート動画は2秒と7秒に壁があると言われており、
7秒の壁を突破するためには予測できない結末を用意することが重要
とされています。(参考:『美しくバズる技術』)

街頭ルームツアー企画は

最初のインパクトや、どんな部屋なのか「予測できない結末」が気になって
最後まで見てしまいます。

投稿者のHarumaさんはXの投稿で、出演者の差別化について

「出演者の個性や意外性」 という要素が圧倒的に大きいと思います。 「誰もが知ってるあの人」 や、 「その辺を歩いてそうな一般人なんだけど個性的な家に住んでいる人」

という考察をされていました。

実はこの人選も、
とある法則に言い換えると「GDTの法則」に当てはまったから、
急速にバズったのではないかと考えられえます。
(参考:バズるための必須知識!人間の欲望について、GDTの法則を理解しよう!

人はギャップのあるものに好奇心をそそられ、どうしても見てしまいます。

ここから、時間ごとに区切って要素を分析したいと思います。

バズっている理由とは?動画の流れに共通点あり

今回は

  • 街頭ルームツアーさん
  • 部屋に行きたい川口さん
  • すむもんさん

についてご紹介します!

「街頭ルームツアー」さんが最初の方であり、
その後同じ企画を取り入れているアカウント等は散見されましたが
ルームツアー企画に集中して取り組んでいる代表の3方かと思います。

最後に紹介する「すむもん」さんは
自社のサービスを動画内に組み込んでいらっしゃいます。

街頭ルームツアーさん

@city_roomtour家賃の真相は動画の最後に♬ original sound – Sped Up Songs

0:00~0:03 声掛け

街頭ルームツアーさん「1万円あげるので」0:03~「 家賃教えてもらっていいですか?」
最初の2秒の間に「1万円上げるので」というセリフはインパクト大です!

※実はお金で釣らないで、「ルームツアーさせてください」というパターンもあったのですが、その時期も伸びています。それほどルームツアー自体に強い引力があると思いました。

0:03~0:09 ルームツアーの依頼

冒頭でも書きましたが、ルームツアーは「他人のプライベート」です。
7秒の壁をクリアです。

街頭ルームツアーさん「お兄さんの家、ルームツアーさせていただいてもいですか?」
男性「1万円くれるなら」
街頭ルームツアーさん「あげます」
男性「ありがとうございます」

0:10~0:11 家に入る

ここから本番です。
男性のさわやかなイメージとちがう、
おしゃれでスタイリッシュな部屋が出てきます。

0:12~0:14 家の全体を映す

「おしゃれすぎるんですけど!」というツッコミは視聴者も共感します。

0:15~0:19 もう一部屋紹介

広い書斎が出てきます。
この若い方の家に、「書斎!?」と思いました。
ギャップに惹きこまれて行きます。

0:20~25 ロレックスが見つかる

衝撃を受けます。
書斎にロレックスが飾ってあり、元は120万だったが現在は200万円の価値があると言います。

高級品はGDTの法則のT(希少性)に当てはまります。
視聴者はこの男性が何者なのか、もう気になってしょうがなくなります。
0:25~0:35 リビング見せてもらってもいいですか

もう一般的なリビングではないと予測がつくリビングの紹介です。
リビングと寝室の境目がないため、実質ベッドルーム紹介。

0:31~0:35 アレクサがベッドの床ライトをつけるシーンも面白いです。

0:36~45 キッチン紹介

キッチン紹介も、おしゃれさと広さに驚きます。
0:39~0:45の間に「バーカウンター」の説明があって
「おしゃれすぎて腹立ってきた」というツッコミテロップが入ります。

視聴者としての私「ほんとそれ。」

0:46~0:59 お風呂紹介

とても怪しい雰囲気のピンクのライトに照らされた、アダルトなお風呂場が登場します。
しかもお風呂場への扉も壁と一体化したような場所に設置されているため
驚きます。

もう全然イメージと違う!笑

0:59~1:07 職業を聞く

ついに視聴者が一番気になっていた、男性が何者かに迫る質問です。

街角ルームツアーさん「ちなみに、お兄さんのご職業って何されているんですか?」
男性「香水屋さんをやっています」

ご自身のブランドがあるか聞かれ、自社の香水を紹介してくれます。
納得のおしゃれさです。

1:08~ 本当の家賃を聞く

本当は35万円!ここで本当の家賃が出てきました!
最初からずっとアリエナイと思っていたので、むしろスッキリした気持ちさえ残ります。
疑問が解決します。

1:12~1:15 肩書を表示する

最後に、出演者の方の職業や肩書のテロップが出ます。
他の動画もですが、最後に職業テロップを出すのがテンプレートのようです。

後でわかったのですが、これもループテクニックです。

 

部屋に行きたい川口さん

@room.go ロフトが大好きなサウナ女子の部屋がすごすぎた! #街頭インタビュー #ルームツアー #家賃 #サウナ女子 #ロフトのある生活 ♬ オリジナル楽曲 – 部屋に行きたい川口

0:00~0:04 声掛け

「お姉さんすみません!家賃の半分お支払するんで、家賃教えてもらってもいいですか」

衝撃の第一声です。
ですが2秒を超えていて、少し川口さんのゆったりした声掛けで視聴をためらった部分があります。

0:05~0:07 「8万円です」

これで、と言って家賃の半分である4万円渡す川口さんと
「ありがとうございます」とすんなり受け取る女性。

0:07~0:09 ルームツアーできるか確認

川口さん「ルームツアーってできますか?」
女性「大丈夫です」

あっさり交渉成立したように見えます。

0:10~0:14部屋の全体像を映す

おしゃれな雰囲気で全体をぐるっと映しています。
部屋の見せ方、撮り方がとても上手でした!

0:15~0:28 家具をどこで買ったか質問

川口さん「(家具が)おしゃれだからセレクトショップで買ったかと」

女性「Amazon」テーブルやイス、モニター、ライトとAmazon。
最後のオチも面白かったです。

0:29~0:34「眼鏡が多いですね」

女性「ストレスが溜まって眼鏡増やしたくなっちゃって」
ちょっと面白い女性だと思いました。

0:35~0:43 デザインに触れる

川口さん「デザインが好きなんですね?」という質問から、デザイナーという職業を引き出します。

家具のオシャレさやセンスに色々納得してきましたね。

0:44~0:57 サウナグッズに触れる

サウナガチ勢エピソードを聞いています。

0:58~1:06 ドライヤーの話
1:06~1:14 キッチンと冷蔵庫紹介
1:15~1:28 この部屋を選んだきっかけ

ロフト愛を伝える女性に「これは癖が強そう」というツッコミテロップが入っていますが、正直視聴者はもう気づいていると思います。

1:29~1:40 ロフト紹介
1:40~1:45 職業質問

ここは街頭ルームツアーさんと同じく、最後に職業を聞き、テロップ表示して終了です。

川口さんは不動産に特化したSNSクリエイターさんであり、
部屋の撮影方法や魅せ方がとても綺麗です!

すむもんさん

@sumumon_room モデルの家をルームツアーしたら、驚きの連続だったww #街頭インタビュー #ルームツアー #家賃 #モデル ♬ オリジナル楽曲 – すむもん | 街角ルームツアー

0:00~0:02 声掛けと家賃

素早く結論に達しています。
2秒までのインパクトは一番受けました。

0:03~0:06 自己紹介とルームツアーの依頼

「僕建築士でお部屋をおしゃれにさせてもらうので、ルームツアーしてもいいですか?」

0:07~0:09 承諾

女性「本当に狭いですよ、このくらい。」と、言った次の瞬間には「おじゃましまーす」と部屋に侵入しています。笑

0:10~0:12 玄関紹介

おしゃれな11万円の家賃の家が出てきます。

0:12~0:32 リビング紹介

花瓶を壊した話や、タオルをかけている話、日当たりの話が2,3秒ずつ切り替わります。

カーテンを開ける女性がとてもかわいいので「天使やん」というツッコミが入っています
0:32~0:41 こだわりポイントを質問①

女性「白と黒とウッドのブラウン、なるべくそれだけにしようかと。」という素敵なこだわりを聞いたのち、

女性がおもむろにサングラスをかけ「世界がオレンジなんですけど」という天然発言をします。

「なんでだろう」というツッコミテロップが入ります。

天使で天然な女性の魅力に引きこまれます。
すむもんさんのツッコミも毎回面白い事に気づきます。

0:41~0:50 こだわりポイント②

セミダブルのベッドは譲れないという女性。
「収納がほとんどないので~インテリアっぽく見える収納にしたい。」
という要望が出ます。

冒頭の「部屋をおしゃれにするのでルームツアーさせてください」のセリフに繋がります。

0:51~1:07 インテリアイメージの3D映像を見せるシーン

ここが秀逸だと思いました!

今の部屋に合うインテリアイメージを、3Dで見せてくれます。

女性も「今すぐにでもやりたいんですけど」と感動しています。

1:08~1:13 女性の職業

ここでルームツアーテンプレートの「最後に職業のテロップを出す」が発動します。

先のビジネス感がここで無くなります。

1:14~1:15 問い合わせ誘導

と思いきや、「ご相談はこちらから」と連絡先の案内が載っています。
バズっている企画で直接自社のサービスを紹介されていました!

タイムテーブル比較

約10秒までには挨拶が終わり、10秒以降家に入っています。
最後に職業や肩書のテロップが出ることは共通でした。

街頭ルームツアーさん(1分15秒) 部屋に行きたい川口さん(約1分45秒) すむもんさん(約1分15秒)
0:00~0:03 声かけ 0:00~0:04 声かけ 0:00~0:02 声かけと
家賃
0:03~0:09 ルームツアーの依頼 0:05~0:07 家賃 0:03~0:06 自己紹介とルームツアーの依頼
0:10~0:11 家に入る 0:07~0:09 ルームツアーの依頼 0:07~0:09 承諾
0:12~0:14 部屋全体を映す 0:10~0:14 部屋全体を映す 0:10~0:12  玄関紹介
0:15~0:19 もう一部屋紹介 0:15~0:28 家具をどこで買ったか質問 0:12~0:32 リビング紹介
0:20~0:25 ロレックスが見つかる 0:29~0:34 「眼鏡が多いですね」 0:32~0:41 インテリアの
こだわり
0:25~0:35 リビング紹介 0:35~0:43 デザインの話 0:41~0:50 収納のこだわり
0:36~0:45 キッチン紹介 0:44~0:57 サウナグッズの話 0:51~0:58 撮影後、プレビュー確認
0:46~0:59 お風呂紹介 0:58~1:06 ドライヤーの話 0:51~1:07 インテリアイメージの3D映像を見せるシーン
0:59~1:07 職業を聞く 1:06~1:14 キッチンと冷蔵庫紹介 1:08~1:13 職業をテロップで表示する
1:08~ 0:14 本当の家賃を聞く 1:15~1:28 この部屋を選んだきっかけ 1:14~1:15 Instagramの
問い合わせ誘導
1:12~1:15 職業をテロップで表示する 1:29~1:40 ロフト紹介
1:40~1:45 職業をテロップで表示する

動画の要素にも共通点アリ

ショート動画は以下の5つが揃っているとかなりバズリやすい、と言われています。

<ショートムービーコンテンツ制作 5つの基本ルール>

  1. 大衆受けコンテンツ
  2. 最初の2秒はインパクト
  3. 最初の7秒までに最後までガッツリ見るメリットを理解させる
  4. ループが起きやすい動画が勝つ
  5. 面白いショートムービーの本質は凝縮

引用:『美しくバズる技術』P.74

大衆受けコンテンツ

ルームツアーに選ばれる方は、
「一般的にいそうで個性的な方」で親近感があります。

演者の選び方は視聴者の期待を裏切るギャップ重要

ストリートスナップも同様です。
「え、その人に声かけるの?」という怖そうなイメージの方や、
実はインフルエンサーなど。

ルームツアーの場合は、
「その辺にいそうなのに、部屋が個性的」で
実は少し珍しい暮らしをしていること。

最初の2秒はインパクト

  1. 「1万円上げるので」
  2. 「家賃の半分払うので」
  3. 「家賃いくらですか?11万円です」

どの言いかたもインパクトがあります。

お金あげるなんて言われたら、誰しも反応してしまいます。

視聴者の心境としては「え、あげるの?」
「この企画、怪しすぎて受け入れてもらえる?」
という、緊張感もあります。

最初の7秒までに最後までガッツリ見るメリットを理解させる

冒頭で説明した通り、
7秒の壁を超えるためのポイント「予測できない結末」のパターンに当てはまっています。

その予測できない結末とは、

普段は見る事ができない他人のプライベート

人間は、他の人の目や動向を気にする習性があるため、他人のコアなプライベートは気になってしまう習性があります。(中略)他人の家の中なども見る機会が限られているため、自宅公開系の動画が伸びやすいのもこれが理由です。
(引用元:『美しくバズる技術』p.86)

YouTuberの自宅公開は、どのYouTuberの自宅か分かった状態で視聴します。
こちらの街頭ルームツアーはほとんどの視聴者にとって『全くの他人』のプライベートですので、興味をそそられるのです。

「冷蔵庫見せてください!」などもテレビ番組の企画でよく見かけますよね。

ループが起きやすい動画が勝つ(今回こちらは微妙)

ルームツアーは完結するので、
ループしづらいコンテンツだと思うかもしれません。

ですが、驚くべき仕掛けが隠れていました!

普通冒頭に来る構成が、最後に来ている

どういうことかというと

声をかけた人は一般的な見た目なのに

  • 高い家賃
  • 豪華な内装
  • ロレックスがあったり

視聴者はずっと「こいつは何者なんだ!」と思いながら視聴します。

そして一番最後に

  • 本当の家賃
  • 仕事の内容
  • 肩書

が出てきます。

本来、動画で紹介する人の情報って最初に伝えるじゃないですか。
ですが街頭ルームツアーさん含め皆さん、ラストに来ています。

人間の心理としては「職業・肩書」が分かったうえで、

続きがあるような気がします。

つまり、本来冒頭にくる構成をラストに入れることで

続きを期待して視聴を続けると

いつのまにか冒頭に戻っている

という事です。

びっっっくりです!このひらめき力が凄い。

ループテクニックについては、こちらの記事で紹介しています。
(参考:ショート動画の再生数を爆伸びさせるループテクニック5選

面白いショートムービーの本質は凝縮

めちゃくちゃ凝縮されてますよね!
YouTubeならYouTuberの自宅を12分以上かけて紹介するのが定番です。
しかし、ショート動画なので1つの部屋を1分間に凝縮されているので
つい見てしまいます。

2,3秒ごと、長くて5秒で次の場面に切り替わります。
多くの工夫がされているのが伝わる動画です。

結論|バズっている動画の真似・横展開、さらにGDTの法則を加えると最強のショート動画ができあがる!

ストリート企画の横展開

街角ルームツアーさんも『ストリートスナップ』を参考に企画されたそうです。
バズっている「街角インタビュー系」企画の横展開をしています!

  • 一般にいそうに見えて、個性的な演者を選んでいる事
  • 冒頭2秒~3秒で声掛けを終わらせること
  • 部屋がおしゃれに見える撮影の仕方

ストリートスナップの良い要素を受け継いでいます!

GDTの法則が散りばめられている!

先ほど記載した人間の欲望の法則「GDTの法則」からは、人間は逃れられません。

  • 演者さんが「一般的に見えて、実はすごい生活をしている」というギャップ
  • ロレックスという希少性高いものが出てくる
  • インタビュアーのキャラクター設定が少し「強め」である

キャラクター設定も「GDTの法則」的に良いなと思いました。

インタビュアーは最初は「ヤバそうなやつ」という印象ですが
動画の終わりには「むしろ部屋の主がやばい奴で、インタビュアーはこちら側のまともなやつ」という心情変化すると思います。

 

  • 街頭ルームツアーさん:強めキャラ×ズカズカ踏み込む様子、ギターが弾ける
  • 川口さん:ロン毛でやばそう×ツッコみが多い
  • すむもんさん:建築士×怪しい営業っぽさ(が逆にいい作用している気がします)

これもまさにGDTの法則のギャップになっていました。

一見ヤバそうなインタビュアーさんですが、
インタビュー内容が的確で演者さんへの尊敬を感じるのです。

要素が再現できれば、ビジネスにも活用できるという例

すむもんさんに注目です。

投稿されている動画7本、すべてバズっています。

流行りの企画を真似しても伸びない事があると思います。
これは間延びしたり、演者の選び方が下手だったり
要素を真似しきれていないことが要因だと考えられます。

ですがすむもんさんは
動画の雰囲気・テンポ感・要素をほぼ再現しながら、
不自然でない形でサービスを入れて仕上げています。
ツッコミも面白かったです。

SNS集客においてショート動画で直接自社製品を紹介することは
「バズらせる」という観点ではオススメできないのですが、
すむもんさんは直接紹介する1例でもあると思いました。

直接商品紹介をするなら、バズらせてフォロワーさんを増やしてから。しっかりファン化してからの方がオススメです。

最後に

まとめ
  • ストリートルームツアー企画が強い
  • 流行っている動画に欲望の法則「GDTの法則」の要素を散りばめると、より伸びる
  • 大まかなテンポ感が合っていると伸びる
  • 要素を再現できればビジネスを多少混ぜても伸びる

今回も3つの動画を比較させていただきました。
どれもとても面白かったですね!

他にも似たようなストリート企画は散見されたのですが、
テンポ感が再現しきれていない・クオリティが全然違うものばかりでした。

細かく区切っていくことで
バズる動画にはバズる要素とテンポ感(時間配分)があることがわかりました!
また、新しい比較記事を投稿したいと思います♪

分析の際に読んだ本はこちらです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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私は夫の収入不安定!このままじゃ安心して子供作れない!親の老後も超心配!
こんな理由で在宅で月収50万円を目指し、WEBマーケを学習しています。

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